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魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:703ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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「流れが完全に調整出来たと思ったらもう手を離していい。それでいつきの役目は終わりだ」

ヴェルノのこの言葉を受け、いつきはレイゼンの肩に置いていた手を離した。力の流れが正常になった彼はぐるんぐるん腕を回して、自分の力の調子を整えながら彼女にお礼を言った。

「いつき殿、かたじけない。貴女のお陰で拙者、力の使い方が感覚で分かるようになったでござる」

「それじゃあレイゼン、僕らを僕らの時代に戻して、きっと出来るから」

「承知つかまつった!いざ!」

ヴェルノのこの言葉を受けて、レイゼンはおもむろに両手を前方に突き出した。どうやらそれが次元跳躍の力を使う時の動作らしい。
やがて周りの異次元空間が小刻みに震え始める。その感覚は言葉ではちょっと表現の難しいものだった。
体が時空間の波に影響されて普通ではあり得ない振動をする。存在が引き剥がされるようでその後無理やり戻されるようで――要するにものすごく気持ち悪い感覚に全員が襲われていた。

「うわ、何これ……超気持ち悪い……」

「急激な時空間移動は通常状態じゃないから仕方ないんだ、我慢して……」

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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