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小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:658ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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ヴェルノはどうやらレイゼンに何か思う事があったみたいだけど、いつきは強引に彼を朝食が用意されている台所まで連れていった。
台所に着くとすっかり朝食の準備を整えていた母親がにこにこ顔で2人を待っていた。

「お侍さん、ちゃんとご飯食べてくれてた?」

「うん、すごい勢いで美味しそうに食べていたよ」

「おお、それは作った甲斐があるわあ」

いつきの報告を受けて母のごきげんな顔はずっと崩れる事はなかった。自分の作ったものを喜んで食べてくれたらそりゃ嬉しいよね。
朝食を食べ終えて2人が自分の部屋に戻ってくると、レイゼンは深々と土下座をして彼女達を待っていた。

「一宿一飯の恩義、決して忘れないでござる!それで、私に何か出来る事があれば……」

「いいよいいよそんなの、だって困った時はお互い様でしょ、さあ、顔を上げて」

「いつき、危ないっ!」

いつきが彼の申し出を遠慮して断っていたその時だった。突然彼の体を中心にした次元の裂け目が現れた。レイゼンはそのまま当然のようにその空間に飲まれていく。至近距離にいた彼女も為す術もなくその裂け目に吸い込まれていった。そしていつきを助けようと飛び込んだヴェルノも。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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