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魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:570ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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レイゼンの言葉は受け入れられずいつきは台所へと楽しそうに鼻歌を歌いながら歩いて行った。
しばらくして彼女はおかゆを持って部屋に戻って来た。あの時間から作り始めたにしては早過ぎる帰室だった。

「流石お母さん、しっかり用意してくれていたよ。はい、どうぞ」

そう、実はいつきの母がレイゼンの為におかゆを用意してくれていたのだ。いつきをそれをレンチンして温めなおして運んだだけ。
そんな安西家の優しさに触れ、彼は涙を流して喜んで渡されたおかゆを受け取りながら彼女に礼を言った。

「か、かたじけない……有り難く頂戴するでござる……いただきます!」

丁寧に合掌した後にレイゼンはおかゆを一口掬い、そして口に入れた。空きっ腹の彼の胃袋は久しぶりの食物に歓喜の声をあげていた。

「おお……これは……うまい(;;)うまい(;;)」

涙を流しながらすごい勢いでおかゆを胃袋に送り込む彼の姿を見て、いつきはほっとひと安心した。彼の食事風景を見て、自分も空腹を実感し始めたいつきはヴェルノを誘って自分達も朝食を食べる事にした。

「さ、私達は私達でご飯を食べに行きましょ」

「う、うん……」

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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