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魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:658ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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彼はひたすらにホームレスを探して歩き続けた。その内歩き疲れてほとほと体力を使い果たしてしまった。

「む、無念……」

お腹が空き過ぎて動けなくなったレイゼンは、道の真中で倒れてしまった。ああ、誰か彼を助ける者はいないのか。
ただ、運が悪くこの時間は真夜中だった。街灯も少ない人通りの少ない道の真中で人が倒れても気付かれるのはまず稀だろう。
いつきの住む街はそれなりに豊かではあったけれど、寂しい所はかなり寂しかった。
残念ながらこのままだとレイゼンが発見されるのは夜が明けてからになるだろう。6月が近いとは言え夜ともなればかなり気温は冷える。
このまま倒れていたら体を悪くするのは目に見えていた。おまけに空腹だ。最悪の結果すら予想から外す事は出来なかった。

「……!人が倒れてる!」

そんな絶望的な状況の中で、彼に気付いた人物がいた。その人物は倒れているレイゼンを抱きかかえて自分の家に運び込んだ。

「また~何拾って来てるんだよ」

「だって、この人死にそうだったんだよ!初めて会った時のべるのと同じだよ!ほっとけない!」

もう説明は不要だと思うけど、レイゼンを拾ったのはいつきだった。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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