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魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:570ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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ただ、全速力のいつきに追いつけないくらいだからその飛行スピードは結構遅いようだ。それは焦って逃げるいつきにとって不幸中の幸いだった。

(べるの!べるの!)

心の中でいつきは叫ぶ。ヴェルノとは魔法の効果範囲内でテレパシーで会話出来るようになっていた。つまりそれを利用すれば変身出来るかどうかがその反応で判断出来る事になる。いつきは逃げながらずっと心の中で彼の名前を叫び続けていた。
しかしその頃のヴェルノは偶然昼寝の最中だった。眠っていれば流石にテレパシーは届かない。必死で逃げる彼女の明日はどっちだ!

逃げ続けて逃げ続けていたいつきはついに自分の家を目視で確認する。そこまで近付いてもヴェルノが反応しないなんて流石におかしい。
けれど何かの理由があってヴェルノが家にいない可能性だってある。だから確認の為にもいつきは心の中での呼びかけを止められなかった。

(べるの!べるの!聞こえてる?どうしたの?家にいないの?)

あんまりしつこく呼びかけたものだから、ヴェルノは夢の中でいつきにいじめられる悪夢を見てしまっていた。彼が起きる気配はまだなさそうだ。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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