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魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:666ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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50

そうしていつしかこのやり取りが彼女達の新しい朝の習慣になっていた。嫌がってはいるものの、2人共どこかこのやり取りを楽しんでいる。
ヴェルノがしっかり彼女を起こすようになって、朝寝坊する事がなくなっていつきの母親も大満足だった。

そして事件はこの日の学校登校時に起こる事になる。家を出た時点でのいつきはまだその事を知らない。

その時、彼女は突然誰かの視線を感じた。突き刺すような鋭い視線を。すぐに振り返るものの、そこには誰もいない。
彼女の視界に映るのはいつもの見慣れた景色だけ。その中に微かな違和感だけを残して。
おかしいなと思いつつもいつきは学校に向けて歩き続ける。この時、初夏の風が心地よく彼女の頬をなで、そして吹き抜けていった。

「う~ん、いい風~」

この時期の心地良い風を受けて、いつきは気持ちよく背伸びをしていた。

さて、彼女を見つめる視線はそれでは気のせいだったのかと言えば実はそんな事はなかった。

「見つけた……」

彼女をこっそり見つめる視線の主はそうつぶやく。もう5月の下旬にもなろうかと言うこの時期にその人物は全身真っ黒の怪しげな服装をしている。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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