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朝のHR。
生徒たち(主に男子)が周囲の人と話をしていた。
これも、朝起きた事のせいで、夕緋がある程度生徒に知られたって、それが転校生だと分かっているからなのだが・・・。
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朝の出来事を話そう。
学園の校門前。自分の横には洸と宥が居て、周囲には野次馬。
その中心で由希先輩と夕緋がにらみ合っている。
「何で俺の準也にそんな悪口ばっかり!」
いや・・・あのですね。由希さん、俺のって意味ちゃんと理解できてます?
「悪口じゃないわよ!私は思っている事を口にしただけよ!」
そんな感じで言い争う。
「・・・久しぶりだね、有里君」
「・・・お久しぶりですね、森ノ宮さん」
そんな2人を尻目にしながら、準也の後ろに立っていた男性が声をかけてくる。
「・・・私は、まだ君を恨んでいると思うかね?」
「えぇ、ある程度は」
「・・・実はそうでもない、恨んでいたら、この学園に転校はさせないよ」
そう、優しく言ってくる。
「・・・夕緋は、まだ君が好きなんじゃないかな?私だって、君の事は恨む以前、感謝の気持ちが今は高い、夕緋は、悪い人に目をどうしてもつけられてしまう・・・私の家の関係でね・・・夕緋を、助けてあげてほしい、どうか、良ければ」
「・・・もし、また助けないといけないときがくれば、助けます、あと、夕緋は、俺のことは恨んでないとは言っていましたが・・・もう俺のことは・・・」
そう、苦笑いをしながら言って、言い争う2人を見る。
夕緋は・・・どうなんだろうか。
しばらくの間で、俺たちの間に起きた事も、大分緩和されている。
「・・・どうかな、私には、娘の気持ちがすべて分かるわけではないよ」
「そりゃそうですよ・・・自分の気持ちは自分しか知りませんし」
※この小説(ノベル)"岸峰喫茶南本店―夕緋√―"の著作権は東雲 封さんに属します。
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浅はかなコメントかも知れませんがスミマセン
「」の口調がまさにラノベらしくて
凄いなぁと感心するばかりでした
また、他の小説とリンクさせるとは凄い発想だと思い感心しました
見習いたいところだらけです
ぼくのさくひんもよろです!
では
※ここでは2012年2月8日のデイリー表示回数ランキングを表示しています。